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反抗1

昭和の初期を生きた人々、彼らはいわゆる戦前の教育を受けた年代です。
戦前の教育と聞くと、軍国主義に質実剛健な家庭……私もそう習いました。そこには、目上の人を敬い、親に逆らうなどもっての外!と言うイメージがあります。

ところがある人の体験談によるとだいぶ様子が違います。
その人は、それなりの家に生まれてそれなりの暮らしの中で育ちました。貧富の差が今よりある時代のことですから「それなり」は結構良い部類に入ると思いますが。
その人が学生時代にとった行動は、学校(今でも有名な私立の学校)には行かず、ビリヤード場(今でいうゲーセン)に入りびたり、悪い成績をカバーするために付けられた書生(今でいう学生の家庭教師)の目の前に短刀を突き刺して脅して帰らせたそうです。

まあ「反抗期」の行動としては、別に不思議ではありませんが、今なら補導されてしまいます。昔の良き時代だからそこ出来たことかどうかは解りませんが、その人のその後の親との関係は解ります。
その人のご両親は、結局、亡くなるまで、いえ遺言でもです……一人息子であるその人のことを信じることはありませんでした。私が知るその人は、とても優しい人でしたが、ご両親にとってはいつまでたってもコワイ存在だったようです。
思春期の過ち、両親や家族は解ってもらえると言う気持ちは自分勝手な「甘え」です。それは、いつの時代でも変わらないのではないでしょうか。

やる気

先週、今週と中高生は2学期の期末試験でした。
テストの結果を左右する要素の一つに『やる気』があります。このやる気ですが、勿論あるに越したことはありませんが。それが全てと言うわけではありません。精神論で片付けられるほど中高生の勉強は簡単ではないからです。成績を上げるには、質と量、それにそれらをこなす要領の良さも必要です。
と、なると、この『やる気』一般的に考えられているより、使い道や使い方は豊富にありそうです。勉強が好きだと言う人は少ないし、学校の授業がつまらない!と言う話もよく聞きます。ですから、試験勉強にやる気を出すのは難しいでしょう。
でも、好きな科目を量こなすことにやる気を出す。嫌いな科目はできるだけ関わりたくないから要領よく、手早く済ますことにやる気を出す。
これならできるのでは?
物事をどう捉えたら上手く進むのかを考える。これを自然と考えられるようになる。これが私の目指すメンタルケアの方法の一つでもあります。

Write N.H

新しいblog始めました。

NAOSの萩原です。
新しいblogを始めました。
現在、スタッフの手が足りず、中々更新できないかも知れませんが、日々の様子や子育てに役立つ情報を発信出来ればと思っています。